あらためてさようなら
最後の住民であった大西信之さんの個展が京橋のあらかわ画廊で開かれます。
「さようなら九段下ビル」
4/16(月)-4/27(金)
11:00-18:00(日曜休廊・最終日16:00)
「あらかわ画廊」
東京都中央区京橋2-8-18 昭和ビルB2F
(土曜日は15時以降、ビル入口が閉まっておりますので入口にてお電話頂きしだい解錠いたします。)
電話03-3566-5213


1月に引っ越して制作を再開するまでの間、退去と取り壊しのドタバタで3ヶ月もの間絵を描けなかった大西さん。画家である大西さんにとって、これだけ長い期間絵を描かなかったの子供時代を含めても初めてのことだそうです。
年末に行われ、驚異的な観客動員数を記録した「さよなら九段下ビル」の続編となるような意味を込めてのタイトルだそうです。
個展では、16年間住み続けた大西さんならではの九段下ビルのペインティング、ドゥローイング、写真などが展示されます。
同時に展覧会中初日の16日(仮、時間も問い合わせ中)に来場してくれた方には、引越と九段下ビル解体で出てきた破片の形見分けも行う予定ですが、どういった品があり、どういった方法で分けるのかはそのとき大西さんから直接説明して下さるそうです。
18日追記
16日(月)にあらかわ画廊にて3回目の「九段下ビルの形見分け」をおこないました。
今後大西さんの在廊日に随時形見分けは行われ、分ける物が無くなった時点で終わりになります。
興味のある方は早めにあらかわ画廊にお出かけ下さい

「さようなら九段下ビル」
4/16(月)-4/27(金)
11:00-18:00(日曜休廊・最終日16:00)
「あらかわ画廊」
東京都中央区京橋2-8-18 昭和ビルB2F
(土曜日は15時以降、ビル入口が閉まっておりますので入口にてお電話頂きしだい解錠いたします。)
電話03-3566-5213


1月に引っ越して制作を再開するまでの間、退去と取り壊しのドタバタで3ヶ月もの間絵を描けなかった大西さん。画家である大西さんにとって、これだけ長い期間絵を描かなかったの子供時代を含めても初めてのことだそうです。
年末に行われ、驚異的な観客動員数を記録した「さよなら九段下ビル」の続編となるような意味を込めてのタイトルだそうです。
個展では、16年間住み続けた大西さんならではの九段下ビルのペインティング、ドゥローイング、写真などが展示されます。
同時に展覧会中
18日追記
16日(月)にあらかわ画廊にて3回目の「九段下ビルの形見分け」をおこないました。
今後大西さんの在廊日に随時形見分けは行われ、分ける物が無くなった時点で終わりになります。
興味のある方は早めにあらかわ画廊にお出かけ下さい

解体の進む九段下ビルと最近のメディア掲載
日に日に解体の進む九段下ビル。解体された場所からパネルも取り外しています。
撮影はいずれも新藤特派員
1/30朝

1/31朝

2/1朝

2/1夕

最近のメディア掲載情報、まだけっこう取り上げられていますね。
神田経済新聞1/20(web)
読売新聞東京版1/30(参考リンク)
ニコニコニュース2/1(web)
東京新聞2/1(参考リンク)
撮影はいずれも新藤特派員
1/30朝

1/31朝

2/1朝

2/1夕

最近のメディア掲載情報、まだけっこう取り上げられていますね。
神田経済新聞1/20(web)
読売新聞東京版1/30(参考リンク)
ニコニコニュース2/1(web)
東京新聞2/1(参考リンク)